腹部は前伸腹節の背面につながる。その他の蜂ではすべて底部につながる。 |
腹節に粗大点刻を有する。 |
腹部の断面の両側はm円い。触角は13節、柄節は短い。前翅には小さな完全に閉じられた室がある。 |
腹部の断面の両側は円い。触角は9−11節、柄節は長い。枝脈に特徴がある。 |
ヤセバチ科(Evaniidae) |
タマヤドリコバチ科(Ormyridae) |
シリボソクロバチ科(Ploctotrupidae) |
ヒゲナガクロバチ科(Ceraphronidae) |
第1、第2腹節が細くなり,アリ類の特徴を示す |
黒色で触角が4節、胸背板(sct)が端から端まで平行である。 |
黒色で特異な腹節と翅脈に特徴がある。 |
ムカシホソハネコバチ
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クロツヤコバチ科(Signiphoridae) |
アリガタバチ上科(Bethlydea) |