キャベツの葉上で病死したヨトウムシ幼虫 | サツマイモで病死したナカジロシタマ幼虫 |
日本産昆虫のウイルス病総目録 | 国見 裕久 | 植物防疫 | 1990 |
カイコ核多角体病ウイルスより分離された変異株について | 野口 洋子 | 日本応用動物昆虫学会誌 | 1990 |
昆虫培養細胞における核多角体病ウイルスの種特異性に関する研究 Ⅰ.nonoccluded virusの細胞への吸着と感染の成立 | 津田 勝男、水城 英一、河原 畑勇、鮎沢 啓夫 | 日本応用動物昆虫学会誌 | 1990 |
昆虫培養細胞における核多角体病ウイルスの種特異性に関する研究 Ⅱ.トランスフェクションによるウイルスDNA の感染 | 津田 勝男、水城 英一、河原 畑勇、鮎沢 啓夫 | 日本応用動物昆虫学会誌 | 1990 |
プロテインA吸着ラテックス凝集反応によるカイコ核多角体病ウイルスの検出 | 荒川 昭弘、清水 進 | Applied Entomology and Zoology | 1990 |
Chilo iridescent virus の Antheraea eucalypti 培養細胞に対する細胞毒性 | 大庭 道夫、神田 康三、鮎沢 啓夫 | Applied Entomology and Zoology | 1990 |
昆虫培養細胞における核多角体病ウイルスの種特異性に関する研究 Ⅲ.核多角体病ウイルスの産生する2種類の感染性粒子、nonoccluded virus および occluded virus の交差中和試験による血清学的比較 | 津田 勝男、水城 英一、河原 畑勇、鮎沢 啓夫 | 日本応用動物昆虫学会誌 | 1991 |
ダンゴムシイリデッセントウイルス(甲殻類イリドウイルス)と2種の昆虫イリドウイルス(メイチュウおよびガガンボイリデッセントウイルス)の血清学的比較 | 大庭 道夫、三毛 明人、鮎沢 啓夫 | Applied Entomology and Zoology | 1991 |
スミシアウイルスによるマツカレハ防除試験(第1報) ウイルス増産試験 | 高村 尚武 | 岩手県林業試験成果報告 | 1969 |
ハスモンヨトウ核多角体病ウイルスの増殖手法とその問題点 | 岡田 斉夫 | 植物防疫 | 1984 |
コカクモンハマキ類の天敵ウイルスの増殖手法とその問題点 | 佐藤 威 | 植物防疫 | 1984 |
シロイチモジヨトウ核多角体病ウイルスの分離・性状とシロイチモジヨトウの防除効果 | 近藤 篤、山本 雅則、高士 祥助 | 関西病虫害研究会報 | 1993 |
家蚕核多角体病ウイルスの欠損ゲノムの生成 | 橋本 義文、畠中 悦子、石崎 哲誠、松本 継男 | 日本応用動物昆虫学会誌 | 1993 |
シロイチモジヨトウからの核多角体病ウイルスの分離と性状 | 近藤 篤、山本 雅則、高士 祥助、前田 進 | Applied Entomology and Zoology | 1994 |
シロイチモジヨトウ核多角体病ウイルスの燐翅目昆虫由来培養細胞系に対する感受性 | 原 好勇、舟越 正子、津田 勝男、河原畑 勇 | Applied Entomology and Zoology | 1994 |
家蚕核多角体ウイルスDI株ゲノムの物理地図−特に新しい相同性領域の存在について | 橋本 義文、金森 葉一、早川 徹、片山 靖明、Shizuo G.KAMITA,前田 進、松本 継男 | Applied Entomology and Zoology | 1994 |
家蚕核多角体病ウイルス温度感受性変異株の分離と性状 | 橋本 義文、曽我 朋子、梁瀬 徹、松本 継男 | 日本応用動物昆虫学会誌 | 1995 |
In vivo とin vitroで合成されたカイコ濃核病ウイルス2型ポリペプチドの比較分析(英文) | 外城 寿哉、池田 素子、小林 迪弘 | Applied Entomology and Zoology | 1996 |
核多角体病ウイルスによるハスモンヨトウの防除 | 浅山 哲、天野 隆、滝本 雅章、浜田 千裕 | 愛知県農業総合試験場研究報告 | 1985 |
ダイズ畑におけるハスモンヨトウの核多角体病ウイルスの拡散効果 | 中込 暉雄、滝本 雅章、上林 譲 | 愛知県農業総合試験場研究報告 | 1988 |
BT剤のコナガに対する効果と圃場における消長 | 宮園 稔、藤田 祐輔、川瀬 忠徳、石黒 丈雄 | 関西病虫害研究会報 | 1988 |
BT剤の現状と問題点 | 安田 誠 | 植物防疫 | 1991 |
BT剤によるコナガ防除 | 浅山 哲 | 今月の農業 | 1988 |
BT生菌剤、コナガ等に効果 | 編集部 | 今月の農業 | 1993 |
BT剤の殺虫活性における芽胞の役割 | 宮園 稔、山本 牧子、大羽 克明 | 関西病虫害研究会報(講演要旨) | 1994 |
BT剤のカンラン害虫に対するスケジュ−ル散布効果 | 萩谷 俊一、佐藤 保明 | 関東東山病害虫研究会年報 | 1974 |
BT剤の散布回数と防除効果および土壌中におけるB.t.菌の消長について | 佐野 利男 | 関東東山病害虫研究会年報 | 1974 |
BT剤の特性 | 今井克樹 | 農薬ガイド | 1997 |
BT剤連続散布の害虫防除効果と土壌中におけるBacillusthuringiennsisiの消長 | 佐野 利男・岩波 節夫 | 静岡県農業試験場研究報告 | 1975 |
BT剤による緑化樹害虫防除試験 | 中野 子、島村 潤 | 徳島県林業試験場研究報告 | 1974 |
Neozygites | Neozygites | Neozygites |
Neozygites | Neozygites | Neozygites |
Hirsutella |
Hirsutella |
Hirsutella |
Entomophthora |
||
Erynia aphidis |
Beauveria bassiana |
Beauveria bassiana |
Metarrhizium anisopliae |
Nectoria |
Aschersonia alyurodes |
糸状菌による土壌害虫の防除試験(Ⅰ)Beauveria tenella属のドウガネブイブイ幼虫に対する野外施用効果 | 藤下章男・串田 保 | 静岡県林業試験場研究報告 | 1976 |
ニセナミハダニ成虫の数種糸状菌に対する感受性 | 西東 力 | 関東東山病害虫研究会年報 | 1983 |
ヒメトビウンカおよびツマグロヨコバイに有効な糸状菌の選抜 | 青木 襄児、小桧山 久寿、岡田 斉夫、松井 正春、伊藤清光 | 関東東山病害虫研究会年報 | 1987 |
ドウガネブイブイ幼虫に対する昆虫寄生菌の密度抑制効果 | 上田 康郎、祝迫 親志 | 関東東山病害虫研究会年報 | 1987 |
イネミズゾウムシに寄生するHirsutella jonesii | 吉沢 栄治 | 日本応用動物昆虫学会誌 | 1990 |
マツノザイセンチュウの糸状菌培養における各種脂肪酸添加の影響 | 真宮 靖治 | Applied Entomology and Zoology | 1990 |
モモシンクイガの病原糸状菌の土壌からの検出 | ヤギ沼 勝彦 | 果樹試験場報告(A) | 1990 |
容器内土壌接種による線虫捕食菌の線虫密度抑制効果の評価 | 中園 和年、Jerome T. GASPARD | 九州病害虫研究会報 | 1991 |
昆虫病糸状菌 Paecilomyces fumosoroseus によるコナガの生物的防除の試み | 加藤 徳弘、北内 義弘、小野 元治、野上 隆史 | 九州病害虫研究会報 | 1991 |
昆虫病原糸状菌 Beauveria brongniartii の培養担体の検討 | 橋元 祥一、坂口 徳光、柏尾 具俊、行徳 裕、甲斐 一平、楢原 稔 | 九州病害虫研究会報 | 1991 |
イチジクのキボシカミキリに対する昆虫病原糸状菌 Cordyceps brongniartii による生物的防除の研究 第1報 ほ場におけるウレウタンフォ-ム培養菌の効果 | 堤 隆文、山田 健一 | 九州病害虫研究会報 | 1991 |
スギ林での天敵微生物 Beauveria bronguiartii 菌を繁殖させたバンドによるスギカミキリ成虫防除の試み | 柴田 叡弌、米田 吉宏、樋口 俊男、一瀬 尚、山田 紀之 | Applied Entomology and Zoology | 1991 |
イエバエ成虫に対する数種昆虫病原糸状菌の病原性 | 藤本 博久、島津 光明 | 日本応用動物昆虫学会誌 | 1992 |
Beauveria brongniartii によるゴマダラカミキリの防除の可能性 | 橋元 祥一、柏尾 具俊、堤 隆文、行徳 裕、甲斐 一平 | 植物防疫 | 1992 |
昆虫病原糸状菌 Beauveria brongniartii に及ぼす農薬の影響 第2報 圃場における数種殺菌剤の影響 | 楢原 稔、甲斐 一平、河野 務 | 九州病害虫研究会報 | 1992 |
昆虫病原糸状菌 Beauveria brongniartii を培養した不織布担体からの飛散分生子によるゴマダラカミキリの感染 | 行徳 裕、堤 隆文、橋元 祥一、柏尾 具俊 | 九州病害虫研究会報(講演要旨) | 1992 |
昆虫病原糸状菌 Beauveria brongniartii に及ぼす農薬の影響 第3報 ブドウで使用される数種殺菌剤の影響 | 水島 真一、坂口 徳光、都外川 聡明 | 九州病害虫研究会報(講演要旨) | 1993 |
林業苗畑のドウガネブイブイ防除のために施用した Metarhizium anisopliaeの残効 | 島津 光明、三橋 渡、橋本 ほしみ、小沢 孝弘 | Applied Entomology and Zoology | 1993 |
特集 作物病害虫の生物的防除法 昆虫病原糸状菌(verticillum lecanii) 製剤によるオンシツコナジラミの防除 | 増田 俊雄 | 今月の農業 | 1993 |
昆虫病原糸状菌( B. brongniartii)を培養した不織布培地の耐環境条件の検討 | 都外川 聡明、坂口 徳光、堤 隆文 | 九州病害虫研究会報(講演要旨) | 1993 |
昆虫病原糸状菌利用による害虫防除の現状 | 柳沼 勝彦 | 今月の農業 | 1993 |
種駒に培養した天敵微生物ボ−ベリア菌を利用するマツノマダラカミキリの防除法 | 島津 光明 | 森林防疫 | 1993 |
昆虫病原糸状菌Verticillium lecaniiを用いたオンシツコナジラミおよびアブラムシ類の微生物防除に関する研究 | 増田 俊雄、菊池 修、前田 正考 | 宮城県園芸試験場研究報告 | 1993 |
ゴマダラカミキリ成虫に人工飼料を与えた場合のボ−ベリア菌の感染死亡への影響 | 野崎 進吉 | 九州病害虫研究会報(講演要旨) | 1993 |
カミキリ寄生型 Beauveria brongniartiiのマツノマダラカミキリ防除への利用の可能性 | 島津 光明 | Applied Entomology and Zoology | 1994 |
アルファルファタコゾウムシに寄生する昆虫疫病菌に関する調査 | 吉村 仁志、志岐 康子、荒巻 弥弘、木村 秀徳 | 九州病害虫研究会報(講演要旨) | 1994 |
ヒトスジシマカ幼虫の昆虫病原糸状菌Smitium morbosumに対する感受性に及ぼす要因 | 島田 典彦、国見 裕久、佐藤 令一、岩花 秀典 | Applied Entomology and Zoology | 1995 |
交尾行動による昆虫病原性糸状菌 Beauveria brong- niartii のキボシカミキリ雌雄成虫間の伝播 | 堤 隆文、山中 正博 | 日本応用動物昆虫学会誌 | 1995 |
Verticillium lecaniiの感染および病死体上の菌糸発育に対する各種殺菌剤の影響 | 西東 力、薮田 実男 | 日本応用動物昆虫学会誌 | 1996 |
昆虫病原糸状菌 Beauveria bassiana 分離のための選択培地 | 島津光明、佐藤大樹 | Applied Entomology and Zoology | 1996 |
昆虫病原糸状菌の特性と利用技術 | 行徳 裕 | 植物防疫 | 1996 |
昆虫病原性糸状菌 Beauveria brongniartii(SACC.) PETCH GSES 株を培養した不織布シートからの飛散分生子によるキボシカミキリ成虫の感染 | 堤 隆文、山中正博 | 日本応用動物昆虫学会誌 | 1997 |
天敵糸状菌 Beauveria bassianaのアリモドキゾウムシ成虫に対する感染性に及ぼす温度、湿度、分生子密度の影響 | 安田慶次、高江洲和子、上原勝江 | 日本応用動物昆虫学会誌 | 1997 |
昆虫寄生性線虫のキボシカミキリ Psacothea hilaris に対する効力 | 小林 益子、桐原 重樹、尾崎 幸三郎 | 関東東山病害虫研究会年報 | 1987 |
ミナミキイロアザミウマに対する昆虫寄生性線虫の感染性 | 西東 力、小林 義明 | 関東東山病害虫研究会年報 | 1987 |
殺虫性線虫による害虫防除 −わが国における最近の研究− | 阿部 芳彦 | 今月の農業 | 1990 |
昆虫寄生性線虫 Steinernema carpocapsaeのスジキリヨトウ幼虫に対する感染力 | 吉沢 栄治、桑澤 久仁厚 | 関東東山病害虫研究会年報 | 1992 |
ハスモンヨトウに対する Steinernema carpocapsae の殺虫効果に及ぼす線虫散布後の温湿度条件の影響 | 柏尾 具俊 | 九州病害虫研究会報 | 1992 |
クシダネマの株元注入によるサツマイモコガネムシ類の被害防止効果 | 大矢 慎吾、上和田 秀美 | 九州病害虫研究会報 | 1992 |
昆虫寄生線虫 Steinernema kushidai によるコガネムシ類幼虫防除の可能性 | 小倉 信夫、大矢 慎吾 | 植物防疫 | 1992 |
人工飼料を用いたシバオサゾウムシの室内飼育法 | 清水喜一 | 関東東山病害虫研究会年報 | 1993 |
マツノマダラカミキリの生殖器に寄生する新種の線虫 Contortylenchus genitalicola の記載 | 小坂 肇、小倉 信夫 | Applied Entomology and Zoology | 1993 |
土壌中におけるクシダネマの移動 | 大矢 慎吾、上和田 秀美 | 九州病害虫研究会報(講演要旨) | 1993 |
昆虫寄生性線虫 Steinernema kushidai MAMIYA の ドウガネブイブイに対する殺虫性 | 藤家 梓,横山 とも子,藤方 正浩,澤田 正明, 長谷川 誠 | 日本応用動物昆虫学会誌 | 1993 |
昆虫寄生性線虫 Steinernema carpocapsae WEISERに対する殺虫剤の影響 | 張 力、正野 俊夫、、山中 聰、田辺 博司 | Applied Entomology and Zoology | 1994 |
昆虫寄生性線虫(Steinernema carpocapsae)によるキャベツの燐翅目害虫の防除 | 柏尾 具俊 | 九州病害虫研究会報(講演要旨) | 1994 |
昆虫寄生性線虫 Steinernema kushidai のドウガネブイブイ Anomala cuprea に対する殺虫性への温度の影響 | 藤家 梓、橘 峰生、高田 義之、横山 とも子、鈴木 伸和植地 俊仁 | Applied Entomology and Zoology | 1995 |
異なった土壌水分条件下での昆虫病原性線虫 Steiner-nema kushidai のドウガネブイブイ幼虫に対する殺虫性 | 藤家 梓、高田義之、橘 峰生、横山とも子 | Applied Entomology and Zoology | 1996 |