結果



1)試験開始から薬剤処理までの試験区でのオンシツコナジラミとオンシツツヤコバチの発生経過を第 1図、第2図第3図に示した。

2)薬剤処理を行った後のオンシツツヤコバチ及びオンシツコナジラミの経過を第4図第5図第6図 、第7図に示した。

3)その他の害虫(ミカンキイロアザミウマ、ワタアブラムシ)・天敵(アブラバチ、タマバエ)の発生状況を第8図、第9図に示した。